= 太陽電池 運転記録 =

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 中途半端な屋根面積(狭小・・)での運転例として参考になれば幸いです。
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     FIT買取価格  35円/KWh(10年間, 2016年〜2025年)
     FIT卒業後は    9円/KWh   ・・・・ どうなる(編集中 2025-01-03)
   
        東北電力管内の卒FIT太陽光の価格一覧、ランキング形式で徹底比較!おススメもご紹介


撮影:2015/12/06  


2025/01/05 撮影
写真中央の野立てのソーラ・パネルは,
同時期に設置した隣家の設備。

手前が,
我が家のソーラー・パネル  4.62KW 
             撮影:2015/12/06

    4.6 KW/瞬時・・・最大定格
   4.5KW/H    2016/04/15
   4.5KW/H    2017/03/24
   4.4KW/H    2019/04
   4.6KW/瞬時  2020/04/27
   4.3KW/H    2020/04
   4.5KW/瞬時  2023/03/17 10:50
   4.2KW/H    2023/04
   4.6KW/瞬時  2023/08/03 12:05
   4.6KW/瞬時  2024/06/05 11:20

  31.9 KWH/日  2016/05/08
  31.9 KWH/日  2017/05/15
  31.7 KWH/日  2018/06/14
  31.8 KWH/日  2019/05/03
  30.8 KWH/日  2024/05/22

    646.6KWH/月  2016年5月
    614.8KWH/月  2017年5月
    585.5KWH/月  2018年5月
    795.3KWH/月  2019年5月
    636.6KWH/月  2024年5月


なみに
メーカー保証期間は
  ソーラーパネル(HIT 244α):20年
  パワーコンデショナ−     :15年





  



2026年からFIT卒業後の運用

買電・自家消費_実績(2024年)
をもとに,自家消分の貢献度を把握

  1)自家消費電力量と買電気量を加えた,
    総消費電力量を算出
  2)電力会社の
    最新売電単価にて総消費電力料金を算出
  3)自家消費電力の単価を算出
 (総消費電力料金−買電料金)/自家消費電力
       = 34.63円/KWH 

(自家消費電力)
  売電電力=発電電力−自家消費電力 (KWH)

(費用効果)
  費用効果=売電+自家消費 (円)

(買電単価 東北電力 2024年12月)
  0〜120KWH  ・・ 29.69円/KWH
  121〜300KWH ・・ 34.58円/KWH
  301KWH〜     ・・ 40.41円/KWH


(FIT後売電価格(2024断面))
   9円・・東北電力
  11円・・ENEOS・丸紅など

 ←のグラフでは
   11円/KWHを引用した

   


棒グラフは月次発電量を示し
棒グラフの枠が黒線で縁どられて
いないものは未来月分
(前年の実績値を引用しています)


発電max×10W/時 は,
その月内での最大値
運開時の,
最大記録 4.5KW/時 が,
8年目に入り、
どのように経年劣化するか観察中。




棒グラフは月次発電量を示し
未来月の数値は前年のもの。

発電max×10W/時 は,
その月内での最大値
運開時の,
最大記録 4.5KW/時 が,
8年目に入り、
どのように経年劣化するか観察中。




棒グラフは月次発電量を示し
未来月の数値は前年のもの。

発電max×10W/時 は,
その月内での最大値
運開時の,
最大記録 4.5KW/時 が,
8年目に入り、
どのように経年劣化するか観察中。


















初版:2021/09/05  更新:2022/01/26

   






初版:2020/02/01  更新:2020/12/05

     
   





初版:2019/02/06  更新:2020/01/04
 10年を経た太陽光発電設備の
 売電価格の公表が始まった
       太陽光発電協会パンフ
   
 4年経過した
  現在 35円/KWH  で 年間19万円台
   
   6年後に
       10円/KWHだと  年間 7万円


    




初版:2018/02/06  更新:2019/01/02
  
    
   
 初版:2017/02/06  更新:2018/01/02                  



 
 





      
                         
 初版:2016/04/02  更新:2017/01/01



  




    
   
      
      
      
  ICOM IC−756の画面で観測された
  規則性がありそうなノイズ
  S8〜9の強度/CW
  スパイク状のスペクトラムは左方向に流れる
  ように移動・・・。
  ダダダダダという音
     
  発生時間帯の規則性(朝方発生等)について
  は未確認

  周波数帯は7MHZ帯(鉄塔中腹 V型短縮DP)
  6.9〜7.0MHZで顕著

  14/21/28MHZ(3エレメント八木)では同様ノイズ
  なし。

  太陽電池システムとの関係は,今の所不明
  給湯器やエアコンからのノイズの可能性もあり。
  
  

    撮影 2016/5/14 05:31

 ↑公開用  



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著作権情報
  初 版 :2015/12/08   最終更新日:2023/02/04